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2009年2月

2009年2月18日 (水)

スクールのはなし②

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『平川彰イラストレーションスクール』の話の続きです。

3回目の課題は、今までにない課題でビックリ!!
それは、それぞれの作品ファイルや前回の課題を見て、
平川さんがそれぞれに選んだ本の絵を描いてくること。
しかも、仕事の流れ同様、3回目はアイディアスケッチ(2枚以上)、
4回目は3回目で選ばれた絵の本番描き。

選ばれた本は、ミステリー、エッセイ、ノンフィクション、
How to本、愉快な話、悲しい話・・・など様々。
私は群ようこの『かもめ食堂』になりました。
装画を描く時はついつい好きな本を選んでしまいがちですが、
自分の絵がどういう分野に向いてるのが見極めるのが大切なんだと
改めて気づかされました。

『かもめ食堂』は読んだことがあるし、映画も見たことがあります。
まずは両方を再度見て、図書館、本屋、ネットで資料をかき集め、
フィンランドにひたります。
『かもめ食堂』は、日本人のサチエがフィンランドで食堂を始めて、
旅行している日本人や現地の人との、ドタバタの話。
さらっと読める本なので、特に心理描写もいらないだろうと思い、
フィンランドの町並み、食堂、かもめ、登場人物のいる絵など、
9枚のアイディアスケッチを描きました。

こんなんでいいのかなと不安な気持ちで行くと、
意外にも「たくさんアイディアが出て、特に食器棚のがいい」と好評価!
上の左の絵が、本番の絵です。右のは2番目にいいと言われた絵。
最後の授業もたくさんのタメになるアドバイスをいただきました。

1ヶ月大変だったけど、終わった後は感動の嵐!
出会いってスバラシイ!楽しかった!
くじけそうになったら、この感動を思い出そうっと。

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2009年2月10日 (火)

スクールのはなし①

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今日は峰岸塾じゃなくて、平川塾のはなし。

正確には、『ペチカ2009平川彰イラストレーションスクール』。
「ペチカ」とは、ペーターズショップギャラリー主催のスクールで、
今回は、幻冬舎デザイン室の室長、平川彰さんが講師。装画のスクールです。
審査に受かって、無事2期生になりましたshineやったー!

とはいえ、もう終わっちゃったんですけどね。
4回限定のスクールで、先週土曜日、ついに最終回を迎えてしまいました〜。
たった4回で1ヶ月のスクールだったけど、もっと長かった気がする!
毎回課題が出たから、授業以外の日も絵のこと考えてたし。
たくさん刺激を受けて、濃密で幸せな時間だったなぁ。

1回目は、応募した時のファイルと、課題(好きな本の装画)の講評。
2回目は、1回目の講評をふまえて、同じ本の装画をもう一度描いてくる。

私が選んだのは、小川洋子の『ミーナの行進』。
たくさん読んだ小川洋子の本の中で、「これなら描けるかも」というのを選びました。
このチョイスは正解だったかも。
平川さんは「動物たちがかわいくて、家に持って帰りたい!」って言ってくださいました♪
上の絵は2枚とも2回目のもの。
1回目のアドバイス(色や構図など)をふまえて、明らかに良くなった!

出版業界のこと、装丁の流れ、デザインのこと・・・今まで知らなかったり勘違いしていたタメになる情報が盛りだくさん!
他の人の講評も「なるほど〜」と思うことばかりでした。
続きは次回!

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2009年2月 3日 (火)

富士山!

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この前、我が家から富士山が見えるって気づきました!
天気のいい日の夕方、前のマンションの間にピッタリとおさまってる富士山!
おおーっ!「よっ、日本一!」
きっと両隣の家からは見えないはず。ラッキー☆
まさか我が家から富士山が見えるとは!
なんだか感慨深いものです。

富士山といえば、数年前に友人と登りました。
7合目あたりで休憩して、日の出前にまた登ったわけですが、
あそこで仮眠できる人ってすごい。
寝るところが狭いので、隣の人とぴったりくっついて、しかも頭と足が交互!!
顔のすぐ両脇に他人の足...。身動きもとれないので余計疲れます。

登るのを再会して、もうすぐ頂上というところで、
「もう無理...。おいてって」と友人。
私より体力があるのに変だなぁと思いつつ、励まして無事登り切りました。
いやー、ご来光は素晴らしかった!

数日後。友人から連絡があり、「実は妊娠してた」とのこと。
「どうりで〜」と納得しつつ、
「何事もなくてほんとよかった!」とほっとしました。
その後、無事生まれた男の子は、富士男と名付けられ、すくすく育ってます♪
(名前はウソですbleah


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